LOGHOUSE LIBRARY
ログハウス用語辞典
ログハウスで出会う言葉を、ひとつずつ引ける辞典です。
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ログハウス
ろぐはうす 丸太や製材したログ材を使ってつくられる木造建築の総称。
丸太組構法
まるたぐみこうほう 丸太や製材したログ材を水平に積み上げ、壁をつくる木造の構法。
ログシェル
ろぐしぇる ログ建築の主要なログ躯体、またはその施工・供給段階を指す業界語。
ハーフログ
はーふろぐ 半割状にしたログを指す語。日本施工用語と外装材の用法がある。
グルーブ
ぐるーぶ 上下のログ材を密着させるため、ログの長手方向などに加工する溝。
ノッチ
のっち ログ材が交差する部分などで、材同士を組み合わせるためにつくる切欠き加工。
ログウォール
ろぐうぉーる ログ材を水平に積み上げてつくる壁。
ログ材
ろぐざい ログハウスや丸太組構法で使われる、丸太や加工した木材の総称。
丸ログ
まるろぐ 断面が概ね丸い形をしたログ材。
角ログ
かくろぐ 平らな面を主体とした、角形断面のログ材。
D型ログ
でぃーがたろぐ 断面がおおむねD字形になるよう加工したログ材。
マシンカット
ましんかっと 機械加工によって断面や接合部などを整えたログ材を使う製作方式。
ハンドカット
はんどかっと ログ材の自然な形を生かしながら、職人が一本ずつ加工・調整して組み上げる製作方式。
スクライブ
すくらいぶ 上下に重なるログを合わせるため、相手側の形状をログへ写し取る作業。
スクライバー
すくらいばー ログの形状を写し取るスクライブ作業に使う工具。
セトリング
せとりんぐ ログ壁が木材の収縮や積層部のなじみなどで高さ方向に縮む現象。
セトリングスペース
せとりんぐすぺーす ログ壁のセトリングを妨げないため、開口部などに確保する逃げの空間。
通しボルト
とおしぼると 積み重ねたログ壁を上下方向に連結するため、複数段のログを貫通して設けるボルト。
ダボ
だぼ 上下に積んだログ材のずれを抑え、ログ同士を連結する棒状の部材。
実(さね)
さね ログ材などをかみ合わせるためにつくられる凸状の加工。
サドルノッチ
さどるのっち 交差するログ同士を鞍状の切欠きで組み合わせる代表的なノッチ。
ログエンド
ろぐえんど ログ材の端部。特にノッチから外側へ延びる部分を指すことがある。
プレートログ
ぷれーとろぐ ログウォールの上部に位置し、屋根構造を受ける役割を持つログ。
シルログ
しるろぐ ログウォールの最下部に位置するログ。
トップログ
とっぷろぐ ログウォールの上部・最上段付近に位置するログを指す呼び名。
スクリュージャッキ
すくりゅーじゃっき ログ壁のセトリングに合わせて柱などの高さを調整するねじ式金物。
ポスト&ビーム
ぽすとあんどびーむ 柱と梁を主要な骨組みとして建物を支える木造架構。
ティンバーフレーム
てぃんばーふれーむ 大断面木材を木工接合などで組み上げる柱梁主体の木造架構。
ピース・エン・ピース
ぴーすえんぴーす 水平材を積層するフランス系北米の伝統構法。柱溝方式などの形式がある。
ハーフティンバー
はーふてぃんばー 木造骨組を外部に見せ、その間を壁材で埋める伝統的な木造建築形式。
建築基準法第38条
けんちくきじゅんほうだいさんじゅうはちじょう 通常の建築基準法令が想定していない特殊な構造方法や建築材料について、国土交通大臣が通常の基準に適合するものと同等以上の効力があると認めた場合に、建築基準法第2章などの該当規定を適用しないことができる制度。現在も存在する現行法の条文。
丸太組構法技術基準告示
まるたぐみこうほうぎじゅつきじゅんこくじ 丸太組構法の構造安全上必要な技術基準を定めた国土交通省告示。
耐力壁
たいりょくへき 地震や風などによる力を負担し、建物の構造安全を支える壁。
耐震性能
たいしんせいのう 地震による力に対して建築物が安全性を保つための構造性能。
耐火性能
たいかせいのう 火災時に建築物や部材が一定時間、求められる性能を維持する能力。
キーウェイ
きーうぇい ログ壁の開口部などに設け、板やスプライン状部材を納めるための溝。
キーボード
きーぼーど 日本のログ施工用語で、ログ壁のキーウェイに差し込んで使う板状の部材。
該当する用語がありません。
